映画感想「ゲロッパ」
2003年10月13日「ゲロッパ」 フェスティバルゲートシネフェスタ 1200円
井筒監督の映画は初めて見た。辛口評論で有名な彼がどんな映画とるねん、と興味があった。
コテコテのギャグとパワフルなしゃべくり。主演の西田敏行は表情豊かな熱演で、存在自体が笑えた。他も芸達者な面々ばかり。その中で、常盤貴子は数々のドラマの主演を張っているのも納得のかんろくがあった。気の強さが個人的にツボ。
そして、全体的に何かかつての邦画がエンターテイメントの中心であった古き良き時代を思いおこさせるような、郷愁を感じた。(実際は僕は経験してないんだけどね。)
評価→◎。間違いなくおもろいっす。
井筒監督の映画は初めて見た。辛口評論で有名な彼がどんな映画とるねん、と興味があった。
コテコテのギャグとパワフルなしゃべくり。主演の西田敏行は表情豊かな熱演で、存在自体が笑えた。他も芸達者な面々ばかり。その中で、常盤貴子は数々のドラマの主演を張っているのも納得のかんろくがあった。気の強さが個人的にツボ。
そして、全体的に何かかつての邦画がエンターテイメントの中心であった古き良き時代を思いおこさせるような、郷愁を感じた。(実際は僕は経験してないんだけどね。)
評価→◎。間違いなくおもろいっす。
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